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ユカイナが出来るまで

ユカイナが出来るまで

2008年4月のユカイナ完成までの「加納・池上の物語」を振り返ってみましょう。
語り部は私、製造担当の加納です。

事の始まりは2006年安川さんのコカリナとの出会い.....

2006年8月、製造担当加納が安川さんのコカリナと出会い、やすらぎのある音色にひかれ早速自宅を訪ね購入吹き始めました。若かりし頃フォークソングの全盛期「ギター片手に」は、一番格好良かった時代。ギターはあるけど弾けないので、うたごえ喫茶などみんなで歌っていたのが関の山でした。コカリナを聞いて、「何か一つ楽器が弾けたらいいな」ギターを弾けなかった思いが、のめりこむきっかけになりました。

木彫をしている私としては、コカリナを作ってみようと旋盤まで買って安川さんに聞きながら作ってみましたが、なかなか思うようなものは作れない.....。そこで、コカリナに飛び火した池上さんと相談しながら「新しい笛を作ろう」と話がまとまりました。

2006年8月 加納安川さんに出会いコカリナの音色に引かれ購入する。
2006年9月 加納から池上に飛び火。
2006年10月 池上・安川さんのコンサートを聞きコカリナを作るが音が出ない。
2006年11月 信州国産材開発協同組合クラフト市で加納・池上演奏デビュー
2006年12月

加納・池上コカリナに意匠に抵触しない笛を作ってみようと話がまとまる。

2007年1月

池上が設計し加納角ノミで掘り出す方法で製作開始。アルプス木のオカリナ倶楽部結成。池上が設計し加納が角材に角のみで掘り出す方法で試作開始。
1ヵ月後に音が出るようになり、さらに安川さんに助言を受けながら良い音を追求。

2007年2月 ユカイナの音が出るようになってきた。
2007年3月

安川さんに助言を受け更に良い音を追求。

2007年4月 加納信州国産材開発協同組合クラフト市で試験販売3個売れる。
2007年5月

6個の部品で接着方式を検討池上試作。

2007年6月

接着方式完成。組立が難しく量産化厳しい。

2007年7月

加納の意見で2つ割りにて試作。試作完成。量産化のぞみあり。
四角い笛なので、池上6個の部品に分解し接着試作するも手間がかかり量産化厳しくなったが、2個の部品を提案して簡単な接着方法のめどがたつ。NC加工開始して、量産化体制を作りユカイナキットも販売開始。

2007年8月 量産化のためNC加工開始。商標登録
2007年9月

2台で量産化。ピッチ合わせ等改良。伊那発明学校の発明展(いなっせ)でユカイナ発表

2007年10月

NPO法人「安らぎの音楽協会」に採用決定。意匠登録

2007年11月 ユカイナ、ユカイナ・キット本格発売
2007年12月 ユバルアンサンブルコンサートin伊那でユカイナ紹介しながら、宣伝開始。
安川さんと一緒での、岡谷市湊公民館主催「ユカイナを作って吹いてみよう」の教室(2007年10月)5回実施。
2008年1月 ・駒ヶ根市中沢小2年生から6年生までユカイナキット製作決定
2008年2月 ・駒ヶ根市中沢小4年生から6年生まで67名を6名のスタッフで盛況
・新宿区との環境保全協定にユカイナ披露 4月新宿区に依頼
・「どうぞのいす」伊那図書館で「ユカイナキット教室」開催20人
2008年3月 穴の調整と運指表の最終確定(笛師九兵衛)
2008年4月 東京遠征 エコギャラリー新宿にて34人ユカイナキット製作

新宿区でユカイナキットの教室も開かれ、東京へも飛び火してユカイナ環がどんどん広がっています。

今後の教室予定は、駒ヶ根家族旅行村、いなっせ、どうぞのいす、伊那市老人クラブ、駒ヶ根市文化センター、養命酒、上伊那郡下小学校など計画があります。 詳細は随時ホームページでご案内していきます。


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